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たゆたう日記 (8月31日)
- たゆたう日記(毎週金曜更新)
- 2012.08.31 Friday
モノを「使う」という概念がなかったのだと先週お伝えしたのだったけど、
それについて、「どういう事?」「何言ってんの?」「この子あほちゃう?」と
思われた方もたくさんいらっしゃったのではないかと思います。だって、
モノは使うものだし。
うん。その通り。
なんですが、わたしは少し違っていました。
蒐集家。いわゆる、コレクターという質で、幼少の頃からずっと、
飾る、大切にとっておく、というやり方でモノと接してきたのでした。
幼少の頃からってことはこうゆうの遺伝なんだろうかと思っていたら、
先日、近所の御婦人がふらりとお店にやって来て、
「あなたのおじいちゃんも古美術商をしておられたから、やっぱり血ね!」と
告げて去って行くという事件があって、わたしはとっても驚いたのだった。
それについてわたしの親は何言わなかったのかというと、
何も言わなかったので、わたしは、近所のおばさん、もとい、御婦人に
その事実を不意打ちで聞かされ、なんだか先行き不安な気持ちになった。
聞いた話によると、母は幼い頃はわりとお嬢様だったらしいけど、それがきっと
おじいちゃんのせいで、その商売のせいで、
お嬢様ではなくなったのだということが、推測だけどもはっきりとわかって、
わかるので、なんだか申し訳ないような気持ちになった。
お母さんかわいそう!ごめんね!わたしおじいちゃんじゃないけど。
そんで、そうゆう血を受け継いでいるのだとしたら、や、受け継いでいるようだけど、
大丈夫なんだろうか、このまま、あたし。
ううーん。
って、そんな話、今はどうでもよいのだった!
とりあえず、先へ。
…小さい頃はかわいいノートを買ってもらっても、使うことはせず、
机の引き出しの奥に大切に仕舞っておき、時々引っ張り出してきては
眺めて喜ぶ、ということをしてました。
好きなものは主にノート類でしたが、他に、シールや消しゴム、カードや絆創膏など、
色んなものを集めていたけど、特に誰かに見せるとか、
学校へ持って行くなどということはなく(学校へは業務用のを持っていってた)、
それらを使うこともせず、ただ、独りで家で眺めて楽しむという趣味?を持つ、子供。
おーこわ。
当時流行っていた、鍵付きの日記帳なんか(今もあるのかな)とても可愛く、でも
もったいなくてやっぱり使えず、時々開けてみてはニヤニヤしているうちに
鍵を失くす、1年終わる、ということを毎年繰り返してた気がします。あほですね。
そして大人になれば、気に入った本や写真集など、見る用と保存用の2冊を買うとか
ふつうにしてて、服も大事すぎてなかなか着れなかったりして1シーズン終わって
デザイン古くなって着れなくなったりとか、そっちのほうがもったいないよ。
わたしはお店を始めるまで、そうゆう気質に対して「不都合」は感じていても、
使いたいのに使えない!みたいな部分が往々にしてあったことはあったので、
なんでだろう?なんなんだろう?とは常に思っていた、けれど、
根本的な違いについては考えもしなかったので、
お客様がうちの商品を見て「これ何に使うんですか?」とか「どうやって使うんですか?」
とお聞きになられることがあって初めて、驚いたというか、狼狽えた。
また、何に使おうかって考えていらっしゃるお客様には
(え!これ使うんですか!?)って思ったりもした。
(使う?これを!?)(へぇ、使うんだぁ…)などと思いながら、驚きながら
日々を過ごして行くうちに、わたし自身も使い方を考えたりして、
徐々にお客様に提供していくようになりました。
「使う」
それが当たり前のことだったんだなぁ。
それが、お店を始めてから知った、気づいたことでした。
特に女性の方は実用性重視で現実的なもの、使えるものを選ばれることが
多いのだなと感じました。
男性はわりと、何に使うか考えるというよりオブジェとして面白がって見てくれて
なるほど、こうやって飾るのか!と言って喜んで買ってくれたりしました。
このあいだ何かのテレビで見たのだけど、コレクター気質の人はやはり男性に多いらしく、
女性は元々「使う」こと重視(生まれもってのものなのらしい!)なので
そうゆう感覚持ち合わせていない人が多いんだって。
へー納得。いやいや、わたし、女なんだったけど。
たしかに『なんでも鑑定団』に登場する人は男性が多いし、変なモノ買って
奥さんに怒られたりしてる。骨董屋さんも男性の方が多いです。
初めは「使う」ということが(大げさにいえば)理解できなかったけど、
どっちが正しいとかも無いと思うし、コレクションも楽しいし、モノを
見るのもやめられないけど、わたしは少しづつ「使う」ほうに、
「歩み寄る」努力というか意識して、作家さんの器もどちらかといえば飾っておきたかったり
したけども、でも思い切って使ってみたら、すごく幸せ感が増したというか、眺めているよりも
遥かに、豊さのようなものが、ぶわっとこちらにやってきたことなどを発見したりして、
なんだ、こっちはこっちで、なんかすごくいいね!みたいなことになって
今すごく楽しいです。モノは使ってこそ!って思うくらい、自分が変わってきたことが
驚きであり幸福であるなぁと思って、今。
つづく。
古染付…中国、明代末期に景徳鎮窯で焼かれた染め付け磁器
(これは、観賞用…)
※「たゆたう日記」は毎週金曜日の更新です。
ご感想は下記mailまでお気軽にどうぞ。
手創り市
248 note (8月29日)
- 248note(連載終了)
- 2012.08.29 Wednesday
お知らせすること。
ある日、嬉しい話が、届きました。
キャトル・セゾン仙台さんからのイベントのお誘いがありました。
大変ありがたく、やらせて頂きたいと申しました。
受けさせて頂いたものの、
お店でのイベント展示は、初めてです。
どうしよう…
まさに、どうしよう です。
キャトル・セゾンは大好きなお店の一つで、なんと今年は25周年。
そんな記念の年に初めてのイベントをさせていただくことは、大変光栄なことです。
プレッシャーもあり、
でも、心地良いような、
いや、不安なような…
完成された空間に248 nishiyaがどうやって溶け込むのか…
不安でもあり、でもちょっと楽しみなのです。
イベントは9月14日〜30日。
そんな長期に渡るイベントも初めてです。
そして、実は仙台での出展も初めてです。
初めてのことは、自分世界が広がるチャンスです。
なんども言うようですがピンチはチャンスです。
仙台在住のフローリストMUGUETさんとのコラボレーション。
もうワクワクがとまりません。
東京からは少し遠いですが、仙台の街にも遊びに来ていただけると嬉しいです。
今回言いたいことは、ただ一つ。
キャトル・セゾン仙台でイベントやります。です。
キャトル・セゾン 仙台
宮城県仙台市青葉区中央1-2-3 仙台パルコ1F
open 10:00〜 close 21:00
イベント期間 9月14日〜30日
※「248 note」は毎週水曜日の更新となります。
ご感想は下記mailまでお気軽にどうぞ。
手創り市
週刊ロバビル 8月28日号
- 週刊ロバビル(毎週火曜更新)
- 2012.08.28 Tuesday
himaar HP http://himaar.com/
ロバビルから、こんにちは。
今朝、栃木・益子の渡辺キエさんから荷物が届きました。
注文していたうつわです。
店に荷物が届く日は、その前々日くらいからもう待ち遠しくて楽しみで、
ドキドキわくわくします。
“おまかせ注文”でどんなものが届くかはっきりわからないときはもちろん、
何が届くのかわかっているときも。
荷物を開くとき、注文したもの以外に楽しみがもうひとつ。
梱包に作り手の方それぞれの個性が出ているような気がしていて、勝手に
いろいろと想像しています。
まったく無駄がなく不足もなくさっぱりと男らしい梱包だなあ、とか、
気配りの行き届いた繊細な梱包だなあ、とか、この箱のまま並べたいくらい
“美”を感じる梱包だなあ、とか。
みなさんものづくりをされる方々ですし、ご自分の作品を売り物として
納品するわけですから、乱暴な梱包は当然ありませんが、しっかり梱包
された中にも少しずつ違いがあるんです。
おもしろいと思うのでお見せしたいくらい……ですが、やっぱり秘密にしておきます。
店をやっている者の特権、ということで!
あ、あと、梱包に使われている古い新聞、ほかの地方の新聞を見るのも、
ちょっと楽しみです。
さて。
先日の木曜日、店で初めてのワークショップを開催しました。
初心者を対象にしたデジタル一眼レフカメラのレッスン。
教えてくださったのは、岩国市在住の寺下のぞみさん。
店をオープンしてまもなくのこと、岩国の地元情報誌「くるとん」の取材依頼
にみえたのが寺下さんでした。
そのとき、取材依頼とは別に、
「じつは、カメラのワークショップをやりたくて場所を探している」
というご相談も。
そもそも、私たちが物販のほかに喫茶もやろうと思った理由のひとつは、
ワークショップをやりたかったからなのですが。
それは店にならべているものの作り手の方による“ものづくり”ワークショップを
思い描いていたし、寺下さんとはまったくの初対面だし、ただ単に場所を
貸すようなことはするつもりがないので、その場ではお返事をしませんでした。
その後、寺下さんのブログなどを拝見して、撮られた写真を好きだと感じ、
会社を辞めて独立した寺下さんが新たにやろうとしていることに興味をひかれ、
“可愛く撮る”ことが目標のレッスンというのもおもしろいと感じ……
こうしてあらためて、こちらからワークショップの開催をお願いしました。
寺下さんは以前、会社に所属していたときに、会社主催のカメラ教室の
講師をした経験はあるけれど、一人きりですべてを教えるのは初めて、とのこと。
私たちも、自分たちの店をもって、ワークショップを開催するのは初めて。
お互い初めてなので、一緒にドキドキ。
「集まらなかったらどうしよう〜」「いや〜、きっとだいじょうぶですよ」と
言い合いながら、寺下さんのブログとウチのブログで告知して、さあ、チラシを
つくって配ろう!と思っていたら……
あっという間に満席!(定員5名、ですけど)
定員締め切り後も「次はいつですか?」というお問い合わせを複数いただき、
こういうワークショップが求められているんだなあ、と実感しました。
当日、参加者は女性4名、男性1名。
「自分の店の商品を撮影してブログで紹介したい」「自分の作品をきれい
に撮りたい」「動きまわる子どもをうまく撮影したい」など、撮りたいものは
それぞれ。
2時間ちょっとで、カメラの設定について説明を受け、アングルや構図の
アドバイスをもらい、実際に店内で撮影して、撮った中から1枚だけ選んで
プリントして……と、かなりかけ足ではありましたが、なんとなく選んでいた
モードの違いがわかったり、専門用語を理解したり。
みなさん、今までもやもやしたままだったことが、ちょっとすっきりしたみたい。
「楽しかった!」「これからどんどん撮ってみます!」と。
私たち二人はといえば、そんな光景を眺めながら、ああ、これだよ、こういうのを
やりたかったんだよ、でもこんなに早くできるとは思わなかったなあ、
やれてよかったなあ、と嬉しくて、こっそりじーんとしていたのでした。
思い出しては、また余韻にひたりつつ……
今度は、ものづくりワークショップをやりたいな。
では、また来週。
ロバビルからでした。
写真上:教わったことを実践中の、参加者のみなさん。すごく熱心!
写真下:接客の合間にワークショップの内容をチラ聞きしてこそっと実践。拝啓_かしこ (8月25日)
- 拝啓_かしこ(隔週土曜更新)
- 2012.08.25 Saturday
残暑オシマイ申し上げます。
お盆過ぎてますからくらげがウヨウヨしてる頃ですね。
くらげにも色々いますから、射されて痛いけれど気にせず海で泳げますよ。
子供の頃そうでしたから。今は冗談じゃないけれど。 名倉
※拝啓_かしこは隔週土曜日の更新となります。
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手創り市
たゆたう日記 (8月24日)
- たゆたう日記(毎週金曜更新)
- 2012.08.24 Friday
みなさま、お元気ですか。もりもりっと夏ですね。
残暑ってこんなにも厳しかったっけ?って人生をぷっと振りかえってみれば
ほんのり厳しかったこれまでの人生が、もわもわと色濃く立ち上ってきて
苦しくなったのでやめた。前だけ向いて、
夏はしずかに暮らしています。
この連載が始まってすぐ、同業の方が心配をして(?)電話をくれた。
どうなの、と問われたので、どうですか?と返す。
んー、いいんじゃない?ゆるくて。
むーう、し、しかし。
わたし、なんだかアウェイな気がしてる。
手創り市さんのサイトだけれど、わたしはなにも「創って」ないのですし。
などと、ぼんやりこぼす。そうしたら、
何ゆってるの、文章だって創ってるじゃん。
それに、ぼくらのやってることだって「創る」だよ?
モノ探して買ってきてさ、それ「激落ちくん」できれいに洗ってね、
そんで乾かして「並べて」るんでしょ?
これって「創って」るんだよ。
そう言ってもらって
うわーん!ってなって、くっきり納得して目が醒めて
ありがとうございましたと言って電話を切った。
「ほんとうは僕が励ましてもらおうと思ってたのにー!」と最後、寂しげに
言っておられたが、そこはスルー。
いつもよいアドバイスをくれる。感謝。
わたしたちのように(一緒にしたら失礼なのかもだけど)、モノを売っているというよりは
なにか別の、たとえば、モノとモノとの間の「余白」の部分を売りたいような
そんなタイプの人間は、なかなか社会とは噛み合わない部分が多いのだけど、
だからこの仕事を選んでいるという部分もあって(みなさんがそうではありません、勿論。)、
先日の「連続」の話のように、モノが連続している状態を(できることなら)そのまま、
売りたかったりをするのだから、ややこしくて面倒くさいし、なかなか理解されない。
でも、連続しているから生まれる「かたち」のようなものや、作品とも言ってしまっていいの
かもしれないけれど、モノが「在る」空間や風景、または、「在る」ものと「無い」ものが
生み出すなにか。
そういうことが気になって気になって仕方が無いし、ふつうにモノ売るんじゃ嫌だから、
ほんとうにやっかいで、入り組んでて、だけど、すんげえ面白い、っていうか。
わたしのやっていることは「選ぶ」ことと「並べる」こと。だ。
そこからさらにお客様に「選んで」いただくわけだけれど、選んでいただきたいのは
そうゆうモノを含めた「余白」の部分であったり、棚の木の色とモノとの相性だったり、
並んだ商品と商品のやっぱりそこは隙間だったりするわけで、
たまに、そういうの分かってもらえて
「この棚とこの瓶、このままセットで買います」とか、「商品と、その下に敷いてある、
この古い紙も一緒にほしい」とか言ってもらえると、ものすごく嬉しかったりする。
「こんなふうに、たくさん(数)並べてるのがまじかっこいいから、これ全部ください!」とか
そんなの、もう、ほんとぎゅーってしたくなるよ。
元々、モノを「使う」という概念がほとんど無かったわたしは、
モノをどう捉えていたんだろう。
空間にモノを配置するというよりコラージュするというような感覚。
オブジェとして、としか考えていなかったし、モノは「眺める」ことのほうが重要だった。
だから、モノを「並べる」ことは自分の表現であったのかな。
勿論、モノ自体の「佇まい」や「魅力」があるからこそ、できることなのだけれど。
わたしは「モノ」を創り出せないけれど、選んだものでなにかを創りたかったのだと思う。
初めのころはモノ少なくて余白ばかりだったから、驚かれたと思います。
雑貨屋さんといえば、商品が棚や床に、ぎゅーぎゅーに詰まっているのが当たり前の
ようだったし、どうしてそうしないのか、お菓子売ったらどう、とか色々よく言われたけど
その頃そんなの聞く耳なんて、一切持っていなかった。(今は、もっともだって思ってる)
売りたいものを売りたかった。
それは「余白」の部分だったりもしたけれど、
それでも、こうしてやってこれたし、うちに来られるお客さまは皆、そんな少ない商品の
中から上手に自分に合うものを見つけて、すっと拾い上げてくれるのだったから、
すごいなぁって思う。
ほんとうにピッタリのものを選ばれていく。
そうして選ばれたモノたちは別の場所に行ってもしっかり馴染んでいくから不思議というか
なんというか。
これ、タユタフさんで買ったんですよ!って後で言われたりするのだけど、
「えー!こんなのうちにありましたっけ?!」って驚くほどに、別人というか別物に、
その人の、その空間のモノに、しっかりと、なっていくのだ。
余白と一緒にモノを売る。
お客様はそれをそのまま拾い上げて、引き受けてくれる。そんな感じ。
うまく言えないけれど、そうなので、そうなのだ。
最近はちょっと、並べるのサボってたし
モノ中心になっちゃったけど、「モノを売らないと生きていけない」という現実と、最近は
モノは「使う」ものだってことを理解したというか、お客様や友人から教えていただいて、
ずいぶん学んだのです、「歩み寄った」という表現が正しい気がするのだけど、
こっちの世界は真っ当で、違う面白さがあるのだな。
今はまた揺れながら実験してる状態というか、自分でもこの先
どうなるかわからないけど、やっぱり、作品やモノと一緒に余白は大切にしたいとは
思っていて、いるけども、余白じゃご飯は食べられないので、そのへん、複雑。
…残暑お見舞い申し上げます。
つくること。
これは様々な視点で捉えることができる。
タユタフさんのように所謂古道具で場をつくることも「つくること」。
古道具は単体で見るもの、棚とものとで見るもの、などなど見方は多数ある。
その多数の中で自分がものとものの組み合わせ、そのものをどう見るかが
楽しみであり、古道具をしつらえた方への無言の答えのように思う。
つくることの連鎖は意識によって延々と続くものだと思い、考えさせられた。 名倉
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